キッチンが寒い！勝手口ドアからくる真冬の冷気を遮断したい（勝手口ドア交換工事）

施工事例

■施工事例（2024/12）

■困っていた事	：	キッチンの勝手口ドアから冷気が入り寒かった
■工事内容	：	リシェント勝手口ドア交換工事
■採用商品	：	LIXIL「リシェント勝手口ドア」（高断熱仕様）
■工事エリア	：	千葉県八千代市
■工事個所	：	１Ｆキッチンの勝手口ドア
■お客様と弊社	：	今回は、LIXIL船橋ショールーム様からのご紹介です。「国の補助金を利用した窓断熱改修工事をしたい」と窓や玄関ドアの交換についてのご相談をいただきました。お打ち合わせの中で、冬場のキッチンも寒く、料理を作るときに困っているお話を伺いました。キッチン横の勝手口から冷気が入り込んでくるとのことでした。そこで、先のご要望に加え、勝手口のドアを高断熱仕様の商品に交換することをご提案させていただき、受注となりました。 LIXIL「リシェント勝手口ドア」の高断熱仕様には、ガラス部に「Low-Eトリプルガラス」が使用されているため、他のタイプのドアよりも格段に性能が高く、断熱効果を大いに期待できる商品となっています。また、2024年度「先進的窓リノベ」の『Aグレード』に対応しており、 87,000円の補助金を申請することができました。他の断熱仕様の勝手口ドアは「Low-Eペアガラス」を使用しても、「子育てエコホーム」の補助金で27,000円の額しか申請できません。高断熱仕様の勝手口ドアは高額な商品ではありますが、申請できる補助額や施工後の断熱効果による快適な暮らしなどを考えてみても、おすすめできる商品です。勝手口からの冷気に困っている方は、ぜひ高断熱仕様の勝手口ドアへの交換もご検討ください。