浴室とトイレのサッシを新しくしたい（サッシカバー交換）

施工事例

■施工事例（2024/02）

■困っていたこと	：	浴室とトイレの古くなったサッシを新しくしたい
■工事内容	：	サッシカバー工法交換工事
■採用商品	：	ＹＫＫＡＰ「マドリモ引違い窓／横すべり出し窓」　　　　　（アルミ樹脂複合ＬＯＷ－Ｅ硝子仕様）
■工事エリア	：	千葉県我孫子市
■工事個所	：	１Ｆ浴室と１Ｆトイレ
■お客様と弊社	：	日頃お世話になっている工務店様からご紹介をいただき現場にお伺いしました。浴室の窓は、古い上げ下げ窓が付いておりましたが部品が壊れてしまい開閉が困難で尚且つ寒い。トイレの窓は、古いガラスルーバー窓が付いておりこちらの開閉は出来ていましたがやはり冬は寒い。とお悩みがあり、どちらの窓も新しくしたいとのご要望でした。弊社より、外壁を壊さずに窓交換ができるＹＫＫＡＰ「マドリモ」をご提案させていただきました。サッシが新しくなり、尚且つ断熱性能も上がるという事でご納得をいただいての受注となりました。お風呂場は窓だけでなくユニットバスの交換も行いました。サッシが室内から見て右端に付いているためユニットバスの壁が納まらないという事でしたが、マドリモの「浴室仕様・ジョイント枠」を使用することにより右側に８０ミリのアルミ角材を取付してユニットバスの壁を納める事が出来るように施工しました。（わかりずらいですが、室内から見て右側についているのが「ジョイント枠８０見付部材」です）また、トイレのガラスルーバー窓は防犯性能も断熱性能もあまり高いものではありませんが、「マドリモ横すべり出し窓」に交換した事で防犯性能も断熱性能も格段にＵＰ！お客様に大変ご満足いただけました。