木製の濡れ縁が腐食して庭に出づらい！もっと庭を有効活用したい（ウッドデッキ取付）

施工事例

■施工事例（2024/11）

■困っていた事	：	木製の濡れ縁が腐ってしまい窓から庭に出るのが困難だった
■工事内容	：	ウッドデッキ取付工事
■採用商品	：	LIXIL 人工木デッキ「樹ら楽ステージ」
■工事エリア	：	千葉県習志野市
■工事個所	：	１Ｆ庭
■お客様と弊社	：	窓の断熱改修、門扉の取り付け、キッチンの交換といつも弊社をご利用いただいているお客様より「お庭をもっと有効活用したい」とのご要望をいただき、お伺いしました。室内から外へ出られる窓外の「濡れ縁」が腐食してしまいお庭に出づらくなっていましたので、人工木のウッドデッキ取り付けをご提案し、受注となりました。天然木製のウッドデッキは、初期費用が安く取り付けた時はきれいでとても良いのですが、メンテナンスを毎年しっかり行わないと腐食しやすく、長くお使いいただくことができなくなってしまいます。今回採用のLIXIL「樹ら楽ステージ」は人工木デッキのため、基本的にメンテナンスフリーで長くきれいにお使いいただけます。また、掲載の施工写真をご覧の通りウッドデッキをくり抜くこともできますので、お庭の「木」をそのまま生かした設置も可能になっています。皆さんもウッドデッキを取り付けてお庭を有効活用してみませんか？各ご家庭の状態や要望に合わせた加工が可能な「樹ら楽ステージ」をお勧めいたします！