劣化して剥がれかけている屋根をどうにかしたい(屋根材交換工事)
■施工事例(2024/08)
■困っていた事 | : | 屋根材の劣化のため表面が剝がれてきてしまった |
■工事内容 | : | 屋根材重ね葺き工法交換工事 |
■採用商品 | : | ニチハ(株)「横暖ルーフ」 |
■工事エリア | : | 千葉県柏市 |
■工事個所 | : | 屋根 |
■お客様と弊社 | : | 日頃お世話になっている工務店の社長様よりご紹介いただき、現場へ伺いました。 当初は外壁と屋根の塗装工事を希望されていましたが、 今回の現場は、屋根材の劣化がかなり進んでおり 塗装をするのが厳しい状況だったため、 外壁は塗装、屋根材は「重ね葺き工法」での工事をご提案させていただき、 受注となりました。 通常は、外壁塗装同様、屋根材も塗装させていただくことがほとんどですが、 今回のように屋根材が激しく劣化していてやむを得ない場合や、 最近の異常な気温による2Fの居室や小屋裏収納の暑さ対策として、 重ね葺き工法屋根材『横暖ルーフ』のご提案をさせていただいております。 「横暖ルーフ」は、遮熱鋼板と断熱材の一体成型になっております。 そのため重量が軽く、建物を傷めません。 また、何よりも断熱効果が高まります! 弊社は窓以外のお困りごとにも対応しております。 お住まいのことでお困りの際はぜひ、ナガオカ産業までご連絡ください! |
- 施工前
- 施工中
- 施工後
対応エリア
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