マンションなど非木造住宅向けの、室外側がアルミ製、室内側が樹脂製のアルミ樹脂複合窓です。

弊社では取付の際に「発泡工法」をおすすめしています。窓のフレームの内側、窓と壁の隙間に発砲ウレタンを充填することで隙間が無くなり、より暖かく快適になります。

結露や寒さをふせぐアルミ樹脂複合窓

窓のフレームの室内側は樹脂製となっているため、アルミに比べて熱を通しにくくなります。窓枠の結露を防ぎ、エアコンの効きも良くなります。
非木造住宅では未だにアルミサッシが主流ですが、木造住宅ではアルミ樹脂複合窓や樹脂窓が主流になっています。アルミ樹脂窓に断熱改修することで、暖かく健康に良い暮らしが実現できます。

窓と壁の隙間を無くす「発泡工法」

弊社では「NEO-LB」の取付の際に「発泡工法」を採用しています。窓のフレームの内側、窓と壁の隙間に発砲ウレタンを充填することで、隙間が無くなり、より暖かく快適になります。工事の際に大きな音が出ないので、リフォームにも最適の工法です。

（画像引用元：YKK AP　WEBサイト・BAC　WEBサイト）

YKK AP　非木造住宅向けアルミ樹脂複合窓「エピソードNEO-LB」公式サイト

BAC　「発泡工法」公式サイト