防災安全合わせガラス「ラミペーンシェルター」

「防災安全合わせガラス」とは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の60mil(約1.5m m)以上の中間膜をはさみ、圧着した合わせガラスのことです。破損した場合にも破片がほとんど飛び散らないため、安全なガラスとして自動車のフロントガラスにも用いられています。

特徴① 台風・強風時、飛来物によるガラス破壊の被害を軽減します。

特徴② 地震発生時、家具等が衝突した際にもガラスが飛び散りにくく安全です。

特徴③ 音を出さずに侵入する「こじ破り」対策にも有効です。

(画像引用元:日本板硝子「ラミペーンシェルター」カタログ)

日本板硝子 防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター」公式サイト

対応エリア

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